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coffee caraway店主が開く、小さな読書会の本。
初めての著書です。読書会についてだけでなく、コーヒー店の開業経緯やコロナ禍の体験など、様々な話題に触れています。
コーヒーと共に、お楽しみ頂けたら嬉しいです。
●本の詳細
コロナ禍を経て、安心して人と関わる方法を模索して辿り着いた、読書会という形。
読みたいのに読めない積読本を手に集い、コーヒーを飲みながらただ話し、聞く。
そんな時間から生まれるものとはーー
発売日 : 2025/11/23
単行本(ソフトカバー) : 84ページ
ブックデザイン SHIPYARD
印刷・製本 イシダ印刷
●目次
・読書会の台本 シーンA
1 始まりと背景
・読書会の台本 シーンB
2 制限と模索
・読書会の台本 シーンC
3 集団での対話
4 繋がりと自立
・読書会の台本 シーンD
5 企画と実践
6 現状と目標
・おわりに「本を読む、ひとを読む」
●
著者プロフィール;芦川直子
coffee caraway 店主、読書会主催。東京生まれ。
2008年12月から東京・目黒の店舗でコーヒー焙煎をしカフェを営む。
店で開催する様々な企画の一つとして、2024年1月に読書会をスタート。
“読めない本を読む”をテーマに本と対話を楽しむ会を、月3回程度開いている。
→読書会情報は
こちらからどうぞ。